SPF・DMARC レコードを生成・チェック。処理はブラウザ内のみで、DNS には問い合わせません。
v=spf1 include:_spf.google.com ~all
| タイプ | DNS ホスト名 | 値 |
|---|---|---|
| TXT | @ | v=spf1 include:_spf.google.com ~all |
まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみましょう!
SPF/DMARC ジェネレーターは、RFC 7208(SPF)と RFC 9989(DMARC)に沿って、メール認証レコードを組み立ててチェックします。SPF では主要な送信サービスの include を選び、IP の追加、末尾のルール、DNS 参照回数(上限 10 回)の見積もりができ、DMARC ではポリシー p/sp/np、レポート宛先、失敗レポート条件、アラインメントを設定できます。既存のレコードを貼り付けてオフラインで構文チェックすることも可能です。処理はテキストのみで、DNS には問い合わせず、DNS が正しく設定されたことの証明にはなりません。
いいえ。ブラウザ内でレコードの「テキスト」を組み立て・チェックするだけで DNS には問い合わせないため、レコードが公開・反映されたことは証明できません。公開後は DNS 照会ツールで確認し、実際のテストメールで認証結果を確かめてください。
RFC 7208 では、SPF の評価で DNS 参照を起こす項目(include・a・mx・ptr・exists・redirect)は最大 10 個までで、include の内側にある項目も数えます。ip4・ip6・all は数えません。上限を超えると受信側は permerror を返し、SPF は失敗扱いになります。
内蔵の主要な送信サービスについては、2026-10-20 に公開 DNS で実測した内側の参照回数を使っています。ご自身で入力した include は内側の回数が不明なため、1 回として数え、注意書きを表示します。事業者はいつでもレコードを変更できるので、公開前に DNS ベースの SPF チェッカーでもう一度確認してください。
~all(ソフトフェイル)は「記載のない送信元はおそらく未承認だが、受け入れて印を付ける」という意味で、すべての送信元を確認し終える前の段階に向いています。-all(ハードフェイル)は明確な拒否です。Google の案内は ~all を推奨し、Microsoft は DKIM と DMARC も設定したうえでの -all を推奨しています。どちらでも +all は使わないでください。誰でもあなたのドメインでなりすませてしまいます。
RFC 9989(DMARCbis)が定義するタグは v・p・sp・np・adkim・aspf・fo・rua・ruf・psd・t です。RFC 7489 の pct・rf・ri は削除され、よくある用途は t(テストフラグ。t=y は従来の pct=0 にほぼ相当)に置き換わりました。このツールは既定で pct を出力せず、「詳細・互換オプション」で明示的にオンにしたときだけ追加します。
まず p=none と rua を設定し、集計レポートを 1 か月以上集めて正規の送信元をすべて洗い出します。各送信元の SPF または DKIM を From ドメインとアラインさせ、次に p=quarantine へ上げてさらに様子を見ます(不安なら先に t=y で試せます)。正規メールに影響がないと確認できてから p=reject にします。p=reject はメーリングリストや転送に影響することがあるため、事前にレポートを確認してください。
rua や ruf の宛先があなたのドメイン外にある場合、相手側のドメインが「あなたのドメイン._report._dmarc.相手のドメイン」に値 v=DMARC1; の TXT レコードを公開する必要があり、ないと多くの受信側はレポートを送りません。ツールが該当のホスト名を表示します。Postmark は公式ドキュメントで自分の SPF に追加する必要はないとしているため、プリセットには含めていません。一覧のサービスの include 値はいずれも各社の公式ドキュメントに基づきます。