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SPF/DMARC ジェネレーター

SPF・DMARC レコードを生成・チェック。処理はブラウザ内のみで、DNS には問い合わせません。

このツールはブラウザ内で「テキスト」を組み立て・チェックするだけで、DNS には問い合わせません。DNS が正しく設定されていることの証明にはなりません。公開後は DNS 照会ツールでレコードが反映されたか確認してください。
よく使う送信サービス(include 値は各社の公式ドキュメントに基づく)
exists ドメイン(上級・1 行に 1 つ)

生成された SPF レコード

v=spf1 include:_spf.google.com ~all
生成された SPF レコード
タイプDNS ホスト名値
TXT@v=spf1 include:_spf.google.com ~all
DNS 参照回数1 / 10
35 文字—
問題は見つかりませんでした。
根拠と制限
  • SPF は RFC 7208 に従います。DNS 参照を起こす項目(include・a・mx・ptr・exists・redirect)は合計 10 個まで。ip4/ip6/all は数えません。
  • DMARC は RFC 9989(DMARCbis)に従います。タグは v・p・sp・np・adkim・aspf・fo・rua・ruf・psd・t。pct・rf・ri は削除されました。
  • 主要サービスの include 値と内側の参照回数は 2026-10-20 に手作業で確認/公開 DNS で実測した値です。事業者側で変更される可能性があるため、各社のドキュメントを優先してください。
  • Postmark は公式ドキュメントで自社のドメインに Return-Path があるため、自分の SPF に追加する必要はないとしています。そのため既定の一覧には載せていません。
  • SPF・DMARC には DKIM の併用を推奨します。DKIM の鍵とセレクターは送信サービスが発行し、本ツールは秘密鍵を作りません。

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SPF/DMARC ジェネレーターとは?

SPF/DMARC ジェネレーターは、RFC 7208(SPF)と RFC 9989(DMARC)に沿って、メール認証レコードを組み立ててチェックします。SPF では主要な送信サービスの include を選び、IP の追加、末尾のルール、DNS 参照回数(上限 10 回)の見積もりができ、DMARC ではポリシー p/sp/np、レポート宛先、失敗レポート条件、アラインメントを設定できます。既存のレコードを貼り付けてオフラインで構文チェックすることも可能です。処理はテキストのみで、DNS には問い合わせず、DNS が正しく設定されたことの証明にはなりません。

使い方

  1. 「SPF ジェネレーター」で利用中の送信サービスにチェックを入れ、他の include や IP を追加して末尾のルールを選びます(まずは ~all から)。
  2. 生成されたレコード・DNS 参照回数・確認事項を見て、レコード(または引用符付き)を DNS 管理画面にコピーします。
  3. 「DMARC ジェネレーター」でドメイン、ポリシー、レポート宛先を設定し、案内に沿って p=none から p=quarantine、p=reject へ進めます。
  4. 「SPF チェック」「DMARC チェック」で既存のレコードを貼り付け、解析結果と問題点を確認します。

注意事項

  • 例:Google Workspace だけを使うドメインの SPF は v=spf1 include:_spf.google.com ~all、最初の DMARC は v=DMARC1; p=none; rua=mailto:dmarc@あなたのドメイン です。
  • SPF は 1 ドメインにつき 1 レコードまで、DNS 参照は最大 10 回です。DMARC は RFC 9989 で pct・rf・ri が削除され、pct は既定では出力されません。
  • 主要な送信サービスの include は各社の公式ドキュメントに基づき、内側の参照回数は 2026-10-20 に公開 DNS で実測した値です(事業者は変更し得ます)。Postmark は公式ドキュメントで自分の SPF への追加は不要としているため、プリセットにはありません。
  • テキストのみを処理し、DNS には問い合わせず、DKIM の秘密鍵も作りません。公開後は DNS 照会ツールとテストメールで確認してください。

よくある質問

このツールで DNS 設定が正しいか検証できますか?

いいえ。ブラウザ内でレコードの「テキスト」を組み立て・チェックするだけで DNS には問い合わせないため、レコードが公開・反映されたことは証明できません。公開後は DNS 照会ツールで確認し、実際のテストメールで認証結果を確かめてください。

SPF の「DNS 参照 10 回」の上限とは何ですか?

RFC 7208 では、SPF の評価で DNS 参照を起こす項目(include・a・mx・ptr・exists・redirect)は最大 10 個までで、include の内側にある項目も数えます。ip4・ip6・all は数えません。上限を超えると受信側は permerror を返し、SPF は失敗扱いになります。

表示される参照回数はどれくらい正確ですか?

内蔵の主要な送信サービスについては、2026-10-20 に公開 DNS で実測した内側の参照回数を使っています。ご自身で入力した include は内側の回数が不明なため、1 回として数え、注意書きを表示します。事業者はいつでもレコードを変更できるので、公開前に DNS ベースの SPF チェッカーでもう一度確認してください。

SPF の末尾は ~all と -all のどちらにすべきですか?

~all(ソフトフェイル)は「記載のない送信元はおそらく未承認だが、受け入れて印を付ける」という意味で、すべての送信元を確認し終える前の段階に向いています。-all(ハードフェイル)は明確な拒否です。Google の案内は ~all を推奨し、Microsoft は DKIM と DMARC も設定したうえでの -all を推奨しています。どちらでも +all は使わないでください。誰でもあなたのドメインでなりすませてしまいます。

RFC 9989 で DMARC にはどのタグがありますか?pct はどうなりましたか?

RFC 9989(DMARCbis)が定義するタグは v・p・sp・np・adkim・aspf・fo・rua・ruf・psd・t です。RFC 7489 の pct・rf・ri は削除され、よくある用途は t(テストフラグ。t=y は従来の pct=0 にほぼ相当)に置き換わりました。このツールは既定で pct を出力せず、「詳細・互換オプション」で明示的にオンにしたときだけ追加します。

DMARC を p=none から p=reject へ段階的に進めるには?

まず p=none と rua を設定し、集計レポートを 1 か月以上集めて正規の送信元をすべて洗い出します。各送信元の SPF または DKIM を From ドメインとアラインさせ、次に p=quarantine へ上げてさらに様子を見ます(不安なら先に t=y で試せます)。正規メールに影響がないと確認できてから p=reject にします。p=reject はメーリングリストや転送に影響することがあるため、事前にレポートを確認してください。

別ドメインのレポート宛先で注意することは?Postmark がプリセットにないのはなぜ?

rua や ruf の宛先があなたのドメイン外にある場合、相手側のドメインが「あなたのドメイン._report._dmarc.相手のドメイン」に値 v=DMARC1; の TXT レコードを公開する必要があり、ないと多くの受信側はレポートを送りません。ツールが該当のホスト名を表示します。Postmark は公式ドキュメントで自分の SPF に追加する必要はないとしているため、プリセットには含めていません。一覧のサービスの include 値はいずれも各社の公式ドキュメントに基づきます。