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CIDR サブネット計算ツール

CIDR を入力して、ネットワーク・ブロードキャスト・利用可能ホスト数・マスクを算出。IPv4/IPv6 対応。

例
ネットワークアドレス192.168.1.0/24
サブネットマスク255.255.255.0
ワイルドカードマスク0.0.0.255
ブロードキャストアドレス192.168.1.255
最初の利用可能アドレス192.168.1.1
最後の利用可能アドレス192.168.1.254
総アドレス数256
利用可能なホスト数254
クラス(旧方式)C

2 進数(ネットワーク部/ホスト部)

11000000.10101000.00000001.00000000

特殊用途のアドレス範囲

  • 192.168.0.0/16プライベートネットワーク(RFC 1918) (RFC 1918)
計算方法と前提
  • ネットワーク=IP AND マスク、ブロードキャスト=ネットワーク+ブロックサイズ−1。
  • 利用可能ホスト数=2^(32−プレフィックス)−2。/31 は 2(RFC 3021)、/32 は 1。
  • クラウドのルールは利用可能数と許可されるサブネットサイズだけを変え、アドレス計算自体は同じです。
  • すべてブラウザ内で計算され、入力したアドレスは送信されません。
  • クラス(A/B/C)は歴史的な呼び方で、現在は CIDR を使い、クラスでマスクが決まることはありません。

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CIDR サブネット計算ツールとは?

CIDR サブネット計算ツールは、CIDR(例:192.168.1.0/24)または「IP+マスク」を入力すると、ネットワークアドレス・ブロードキャストアドレス・サブネットマスク・ワイルドカードマスク・最初と最後の利用可能アドレス・総アドレス数・利用可能ホスト数をすぐに求め、2 進数でネットワーク部/ホスト部も表示します。IPv4/IPv6、/31(RFC 3021)、/32 に対応し、サブネット分割、VLSM 設計、IP 範囲から最少の CIDR への変換、包含・重なりの確認、CIDR の集約、AWS・Azure・Google Cloud の予約アドレス規則も備えています。

使い方

  1. 「計算」で CIDR または IP+マスクを入力し、必要ならクラウドのルール(AWS・Azure・Google Cloud)を選びます。
  2. 「サブネット分割」で新しいプレフィックス長またはサブネットごとに必要なホスト数を入力し、一覧のコピーや CSV ダウンロードができます。
  3. 「VLSM 設計」で各セグメントに必要なホスト数を並べると大きい順の割り当てが得られ、「範囲から CIDR」では開始と終了の IP を最少の CIDR に変換します。
  4. 「包含/集約」で IP がブロック内にあるか、2 つのブロックが重なるかを確認したり、複数の CIDR をまとめたりできます。

注意事項

  • 例:192.168.1.77/24 → ネットワーク 192.168.1.0/24、ブロードキャスト 192.168.1.255、マスク 255.255.255.0、ワイルドカード 0.0.0.255、利用可能 192.168.1.1〜192.168.1.254(254 台)。
  • 計算式:ネットワーク=IP AND マスク。利用可能ホスト数=2^(32−プレフィックス)−2(/31 は 2、/32 は 1)。クラウドのルールは利用可能数と許可されるサブネットサイズだけを変えます。
  • 各数値に先頭のゼロは付けられません(010 は 8 進数と解釈される場合があります)。%ゾーン ID 付きの IPv6 には対応していません。
  • すべてブラウザ内で計算され、入力したアドレスは送信されません。

よくある質問

192.168.1.77/24 と入力すると、どのネットワークが計算されますか?

ツールはホスト部を 0 にして「実際のネットワークは 192.168.1.0/24」と表示します。ネットワークアドレス=IP アドレス AND サブネットマスクなので、先頭 24 ビットが同じなら、そのブロック内のどのアドレスを入力しても同じネットワークになります。

/31 と /32 の利用可能ホスト数が 0 や −1 ではなく 2 と 1 になるのはなぜですか?

/32 は単一ホストのアドレス(ホストルート)なので利用可能ホストは 1 です。/31 は RFC 3021 によりポイントツーポイント接続に使われ、2 つのアドレスとも使えてネットワーク/ブロードキャストアドレスがないため 2 です。それ以外のプレフィックスでは 2^(32−プレフィックス)−2 です。

AWS・Azure・Google Cloud はサブネットでどのアドレスを予約しますか?

AWS と Azure はサブネットごとに 5 個(先頭 4 個と末尾 1 個)、Google Cloud はプライマリ IPv4 範囲で 4 個(ネットワーク・デフォルトゲートウェイ・末尾から 2 番目・ブロードキャスト)を予約します。「クラウドのルール」を切り替えると利用可能数からこれらを差し引き、そのプラットフォームで許可されるサブネットサイズも表示します。ルールの出典と確認日は結果の下に表示されます。

サブネットマスクとワイルドカード(逆)マスクの違いは?

サブネットマスクはネットワーク部を 1、ホスト部を 0 にしたもの(例:255.255.255.0)で、ワイルドカードマスクはその逆(0.0.0.255)です。Cisco の ACL や OSPF の設定でよく使われます。ツールは両方を表示し、ワイルドカードマスクを入力した場合もプレフィックス長に自動換算します。

IPv6 のサブネット分割はどうしますか?/64 とは?

IPv6 にはブロードキャストアドレスがなく、ブロック内のすべてのアドレスを割り当てられます。通常は各セグメントを /64 とし、残りのビットでサブネットを分割します。たとえば /48 には /64 が 65,536 個入ります。アドレス数は桁が大きすぎるため 2 のべき乗でも表示します。

VLSM 設計とは?ツールはどのように割り当てますか?

VLSM(可変長サブネットマスク)は、セグメントごとに異なるサイズのサブネットを使ってアドレスの無駄を減らす方式です。各セグメントに必要なホスト数を並べると、ツールは大きい順に割り当て、各ブロックを自身のサイズに揃えて配置します。空きが足りない場合は、どのセグメントが収まらないかを表示します。

010.1.1.1 が拒否されるのはなぜですか?入力した IP は送信されますか?

先頭にゼロが付いた数値(010)を 8 進数(8)と解釈するシステムがあり、同じ文字列でもプログラムによって別のアドレスを指す場合があります。曖昧さを避けるため 10.1.1.1 と書き直す必要があります。計算はすべてブラウザ内で行われ、入力したアドレスは送信されません。